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新型のスズキ「スイフト」は旧モデルとどう違うのか?

2017.1.13(Fri) 18:33
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2016年も押し迫った12月27日にフルモデルチェンジされ、翌2017年1月4日から発売されたスズキの主力コンパクトカー「スイフト」の新型は、スポーティーさを強めたという洗練されたデザインに生まれ変わった。

「ハーテクト」と呼ばれる新世代のプラットフォームを採用したことで、全車1tを切る軽量ボディを実現させ、走行性能に磨きをかけている。 

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さらに、高い環境性能と低燃費のマイルドハイブリッド、スポーティな1.0L直噴ターボという新しいパワートレインも注目を集め、従来型の「デュアルジェットエンジン」も含めると3種のエンジンをラインナップすることになった。

大胆に進化したデザイン

歴代の「スイフト」らしいスタイリングを継承しながらも、低重心のプロポーションと躍動的なフォルムへと進化させたデザインは、LEDランプを採用したヘッドランプの大開口のフロントマスクや、張り出し感を強調したフェンダーなどで力強さと安定感のあるスタイリングとなっている。 

ボディサイドで目を引くのはリヤのドアハンドルで、Cピラーガーニッシュに配置することで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューとし、旧モデルとのもっとも大きな変更点となっている。

新プラットフォームの採用による走行性能と居住性能の向上

従来モデル比で最大120kgという徹底した軽量化と、高剛性を両立した新プラットフォーム「ハーテクト」を採用。大人2人分にもなる重量減により走行性能と燃費性能が向上、さらに、全長やホイールベースがほぼ同サイズながらも、居住スペースや積載性の拡大にも大きく貢献している。

マイルドハイブリッドと新エンジン 1.0L直噴ターボによる動力性能と低燃費

今回のモデルチェンジでもっとも注目を集めた新型「スイフト」のパワーユニットは、前モデルの後期型で追加設定された1.2L自然吸気エンジンの「デュアルジェットエンジン」に加え、低燃費のマイルドハイブリッドと、燃費とパワーを両立する1.0L直噴ターボエンジンを設定。

マイルドハイブリッドは、1.2L自然吸気エンジンにモーター機能付発電機「ISG」と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自の簡易型ハイブリッドシステムで、27.4km/Lの低燃費を実現。「RSt」に搭載する1.0L直噴ターボエンジンは、直列3気筒のダウンサイジングターボエンジンで、1.0Lながら1.5L自然吸気エンジン並みの高出力と高トルクを実現する。

新型「スイフト」の安全装備

スズキ初採用の単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」は歩行者も察知できる衝突被害軽減システム。そして約40km/hから約100km/hの範囲内で車間距離を保ちながら自動的に加速、減速し追従走行する「アダプティブクルーズコントロール」をXGを除くグレードに「セーフティパッケージ」としてセットでメーカーオプション設定しており、グレードにより91,800円から96,120円という価格設定になっている。

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