Nav
ホーム > ビジネス

トヨタ、「最も安全な低燃費車」を造る計画

2017.1.11(Wed) 19:43
  • email

トヨタ自動車は、スズキや現代自動車などといった自動車メーカーと並び、燃費の良い小型車を造る計画を掲げる自動車大手の1つだ。

トヨタは以前、「トヨタ・エティオス」と「リーバ・コンパクト」という小型車を開発したが、これらは同社に満足いく利益をもたらさなかった。そのため、インドの子会社であるトヨタ・キルロスカ・モーターがダイハツの低コスト技術を合わせて「最も安全な低燃費車」を開発することになった。

Like Us on Facebook

トヨタ・キルロスカの立花昭人社長は、トヨタとダイハツの協力関係を喜んでいる。立花氏は、消費者にとって最も好ましいケースは、ダイハツの技術によって開発された車がローカル市場向けに手頃で妥当な価格で製造されることであり、また、開発が行われる前に車のコンセプトを各市場の顧客がニーズ等に応じて決定することだと述べている。

トヨタ・キルロスカは、以前の小型車ではうまくいかなかった内部空間を開発する予定で、インドのセグメントAとセグメントBの車に的を絞り開発をスタートする。セグメントA車は800cc以下のエントリーレベルの車で、セグメントB車はコンパクトカーであるため、トヨタは内部空間のベースが異なる2つのセグメントに合わせてインテリアを造る必要がある。

立花氏は、プロジェクトのタイムスケジュールに関する情報は明かさなかった。ただ、価格か販売台数かについては、「お金を払う価値のある車」に焦点を置くとしているため、販売台数が優先事項となることはないだろう。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

Copyright ⓒ 2017 Auto World News All rights reserved.

関連記事

最新ニュース

もっと見る