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UberOne、マドリードでテスラ・モデルSを導入、他の高級車も投入へ

2016.12.31(Sat) 21:20
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配車サービスを展開しているUber(ウーバー)は、スペイン・マドリードでの電気自動車活用に関して、豪華な車両を多く備えることで一歩前進しようとしている。現在、マドリードのUberOne(ウーバーワン)では、テスラのモデルSがすでに利用可能となり、まもなく他のラグジュアリーな電気自動車もラインアップに加わる予定だ。

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UberOneは、ウーバーがマドリードで始めた新たなプレミアム電気自動車サービスだ。UberOneを利用すると、ウーバーのアプリを使うだけで、運転手付きのテスラ・モデルSをお手頃価格でレンタルすることができる。UberOneは、Cabify Electricに対抗するために立ち上げられたサービスだ。Cabify Electricは長い間、BMW i3を扱い、ここ数日でテスラの電気自動車に関しても、一部提供を始めた。

ウーバーはさらに、プレミアムサービスでUberOneを差別化したいと考えている。LeftLaneNewsによると、顧客は車内で、マイクロソフトのSurface Pro 4を使ってニュースを読んだり、電子メールをチェックしたり、Spotifyアカウントで音楽を聴いたりすることができる。

テスラのモデルSは、2012年から販売されている高級セダンハッチバックだ。安全面で最も高い評価を得ており、米国内外での販売にも成功している。85kWhのバッテリーパックを装備し、テスラ・ロードスターをしのぐ自律性で、400キロ以上をカバーすることができる。

テスラ・モデルSの各表面、継ぎ目、そして内装は、視覚的なセンセーションと高級感、そして環境に対する配慮のバランスが取れたものとなっている。ドアハンドルは手磨きの亜鉛でできており、内装には高品質のナッパレザーを使用し、モールディングの装飾はその自然の美しさを引き立てている。本当に最高のラグジュアリー品だ。

UberOneは主に、環境に配慮して電気自動車の利用を促進している企業向けである。しかし、テスラのモデルSを所有したい個人も契約することができる。現時点では、UberOneはマドリードでしか展開されていないが、DigitalTrendsによると、ウーバーは他の国でも同様のサービスを展開していく予定だという。 

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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