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起亜「ニーロ」がギネス世界記録を達成!売り上げへの影響は?

2016.12.24(Sat) 21:19
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韓国・起亜自動車の2017年モデル「ニーロ」が、ロサンゼルス市庁舎からニューヨーク市庁舎まで3,715.4マイル(約6,000キロメートル)を越える距離を48.5ガロン(約180リットル)のガソリン消費で走行し、世界で最も燃費の良い車としてギネス世界記録を達成した。

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2017年モデルのニーロは、2016年のシカゴオートショーで初めて発表された。独自のプラットフォームを備えたハイブリッド車で、競合他社よりも優れた性能を発揮する独自のハイブリッドシステムを採用し、燃料消費量を非常に少なく抑えた。

燃費の良さ以外にも、2017年モデルのニーロには利点がある。他のハイブリッドよりも頑強でスポーツ性能に優れた車に見えるほか、Chicago Auto Show Blogによれば、ニーロには運転者のアシスト機能やHarman Kardonオーディオシステム、優れたインフォテインメントシステム、安全機能が備わっている。

ただ、起亜の2017ニーロがギネス世界記録に認定されたことは、それほど素晴らしいということではなく、他の自動車メーカーももう少しの努力で同じことを達成できる可能性があると批判する人々もいる。Auto Blogによると、車の需要を確実に高めるために、ギネス記録に認定されるよう操作された、という噂もあるという。

Car Scoopsによると、1.6リッターの4気筒・43インチ電動モーターで駆動する2017年モデルのニーロは、従来のCVTの代わりに6速デュアルクラッチトランスミッションを搭載している。起亜は優れたフォルムで使いやすく、低燃費を誇る車を作ることを目指しており、ギネス記録の達成は同社の成功の証明と宣伝するだろう。

起亜の2017年モデル・ニーロ発売が間近に迫っていることから、マーケティング戦略の一環として、この時期にギネス認定を狙ったという見方も否定はできないだろう。しかし、優れた低燃費車を同社が造ったという事実は、一つの功績ではある。

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