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米ホンダ、VR使用したクリスマスキャンペーンで小児がん患者に寄付

2016.12.21(Wed) 20:10
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米国ホンダは、カリフォルニア州のオレンジ小児病院(CHOC)に入院している小児がん患者を対象に、「ハッピー・ホンダ・デイズ」キャンペーンを展開することを発表した。

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クリスマスを目前に控え、同社ではVR用ヘッドセット「オキュラス・リフト」による没入型バーチャルプログラム「キャンディー・ケーン・レーン」を用意。Facebookページにてプログラムを公開し、誰でも自由に参加できるようにする。

「キャンディー・ケーン・レーン」のバーチャル世界では、一面雪が降り積もっており、所々に人工の光が輝いている。雪ダルマやおもちゃの兵士たちの登場とともにベルやハープが奏でられ、フィナーレの花火が終了すると同時に、トナカイのソリに引かれつつサンタクロースが登場するという、まさにクリスマス仕様となっている。

同社のFacebookページ、YoutubeチャンネルおよびTwitterアカウントでは随時、VRを体験した子供たちの意見をまとめた動画をアップロードする。Facebookに投稿された動画に対して「Like」または「Love」ボタンを押すたびに、オレンジ小児病院と小児脳腫瘍協会に1ドル(約117円)が寄付される仕組みだ。 

今回のキャンペーン展開を前に、米国ホンダの自動車マーケティング部門にて部長補佐を務めるスージー・ロジック氏は、「本田は今冬、オレンジ小児病院の子供たちをバーチャルな冬のワンダーランドへと導くというユニークな取り組みに着手する」と語り、「VRを体験した子供たちの反応を観察したり、入院中に一種の魔法をかけたりすることは意味のあることだと思っている」とコメントしている。

 

 

関連タグ ホンダ, 米国, 寄付, VR

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