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スバル、新型インプレッサを米国で生産へ、アウディに代わるか?

2016.12.15(Thu) 18:52
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2016 - 2017日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたスバルのセダン「インプレッサ」は、まもなく米国インディアナ州にある製造工場から出荷される。2017年のスバル・インプレッサは、富士重工業(スバル)が母国の日本ではなくアメリカのインディアナ州ラファイエットで製造する最初の車となる。

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米国での高い需要に応えて、富士重工はインプレッサの生産を米国の心臓部に移し、アメリカでの雇用も創出することを決定した、とiTech Postは報じた。この車はラファイエットにある10億ドル規模の工場で製造され、スバル初のアメリカ製日本車となる。

スバルの2017インプレッサは、アメリカの消費者にとって、アウディ車の優れた代替品となるだろう。アウディは2万8000ドル~7万6000ドル以上で販売しているが、Car and Driverによると、2017年モデルのスバルのインプレッサは1万9,000ドル~2万4,000ドルで売られる。どちらのモデルもAWD車の中で最高レベルと認識されていることを考慮すると、米国産インプレッサが市場に出れば、数十万人規模のアメリカ人が急いで手に入れたがると予測されている。

スバルの新生インプレッサは、アウディと比較しても価値があるように改良をしている。その見た目は一般的なセダンとよく似ているが、インテリアはリッチな家の中と変わらない様子だ。足元の空間はより広くなり、シートもより快適に設計されている。オート・ブログは、こうしたインプレッサの機能は優れており、消費者が同車を購入する理由の1つになっていると伝えている。

スバルの新型インプレッサは確かに印象的であり、アウディのパワーや、手頃な価格のスバル車を好む人々にとって、魅力的な選択肢となるだろう。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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