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トヨタがハイブリッドに再注目、10年以内に売上2倍へ

2016.12.13(Tue) 18:05
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電気自動車の開発から遠ざかっていたトヨタ自動車は、今年、この分野に大きく関わっていくと発表した。しかし同社は、ハイブリッドの開発にも力を入れることを計画している。

CNETによれば、トヨタは世界的な排ガス削減目標を追求する一環として、今後5年間でハイブリッド車の生産量を増やすと見込まれている。このロードマップを現実するため、ハイブリッド開発チームの人員は5年間で30%まで増やす方針だ。

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トヨタの目標は、最終的に全車の60%に搭載される19のパワートレーンコンポーネントを、5年間で開発することだ。トヨタのパワートレーンカンパニー代表である水島寿之専務役員は、プラグインハイブリッドと燃料電池、電気自動車の中心となる技術はハイブリッド技術であり、ハイブリッドの開発に焦点を当てることで、同社の電気自動車の研究と生産もまた進むことになると述べている。

トヨタがハイブリッド車に注目していることを示すもう一つの大きな指標は、同社が今後10年以内にハイブリッド車の売上を2倍にする計画を掲げたことだ。現在ハイブリッド車は、同社の世界年間販売台数の10%を占めている。

これは主に、今後35年間で二酸化炭素の排出量を最大90%削減するという、さらに野心的な目標を達成するためのものだ。これを達成するためトヨタは、新しいパワートレーンへ、次世代自動車開発システムのトヨタニューグローバルアーキテクチャ(TNGA)を取り入れている。フォーブスによれば、これにより20%の燃費向上と10%の性能向上が達成されるという。 

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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