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日本カー・オブ・ザ・イヤーはスバル「インプレッサ」に決定

2016.12.10(Sat) 16:43
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12月9日、東京国際交流館にてCOTY実行委員会 は「2016-17日本カー・オブ・ザ・イヤー」を発表。富士重工業(スバル)の新型「インプレッサSPORT/G4」 が受賞した。スバルの受賞は2003年のレガシィ以来13年ぶり2度目。

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富士重工業の吉永泰之社長は、「栄誉ある賞を頂戴し光栄」と述べ、「お客様・お取引先・株主の皆様の御支援に感謝すると共に、引き続き『安心と愉しさ』のクルマ作りを加速させる」と語った。

日本カーオブザイヤー スバル インプレッサ 

「インプレッサ」の授賞理由としては、新開発のスバルグローバルプラットフォームの搭載と国産車初の歩行者保護エアバッグ、運転支援システムのアイサイトをはじめとする多くの安全装備を標準装着するなど、世界トップレベルの安全性能を低価格で実現したことが挙げられた。

RJC日本カーオブザイヤー 受賞のセレナが受賞を逃した理由

低燃費のハイブリッドや、先進技術の自動運転など特に際立つ特徴のない「インプレッサ」の受賞は、多くの予想を覆すものであった。

もうひとつのカーオブザイヤー「RJC日本カーオブザイヤー」を受賞した日産「セレナ」が低い順位になったのは、選考委員が「イノベーション賞」という部門賞に「セレナ」の票を振り分けたためだが、犬猿の仲である「RJCカーオブザイヤー」とは異なる車種を押したかったという思惑や対抗意識があったのかもしれない。

ちなみに「セレナ」は「RJC日本カーオブザイヤー」以外に「RJCテクノロジーオブザイヤー」もダブル受賞している。

得票結果

1位 スバル インプレッサ 420点 
2位 トヨタ プリウス 371点 
3位 アウディ A4 149点 
4位 ボルボXC90 145点 
5位 メルセデスベンツ?クラス 114点 
6位 アバルト124スパイダー 107点 
7位 ジャガー F-PASE 106点 
8位 ホンダ フリード/フリード+ 41点 
9位 日産 セレナ 11点 
10位 BMW M2クーペ 11点  

「プリウス」は発売から一年近く経過したため、印象が薄れた感があり受賞を僅差でのがしている。そもそも最終選考に10台中6台も輸入車が入るのもCOTYの特徴だ。

同時に発表されたインポートカーオブザイヤーは「アウディA4シリーズ」が受賞、その他の部門賞は次の通り。

イノベーション部門賞 日産セレナ

エモーショナル部門賞 BMW M2クーペ

スモールモビリィティ部門賞  ダイハツ ムーヴキャンバス

カーオブザイヤー特別賞 ホンダ NSX

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