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テスラ、納車数70%の大幅増、モデル3のスケジュールは問題なし?

2016.10.7(Fri) 16:10
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顧客への約束を果たすという目標のもと、米テスラ・モーターズは同社電気自動車の納車数を70%も高めた。しかし、同社がテスラ・モデル3を予定通り市場に投入できるかどうかは、依然として疑問が残る。

テスラの納車数は今春、目標を下回ったが、今夏、その埋め合わせをしてきた。第3四半期の納車台数は2万4500台と報告されており、これは、第2四半期から70%増という大きな伸びだ。前年同期の1万1580台に比べても2倍以上となっている。

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受注分の車両生産に苦労していたテスラかだが、生産台数は第2四半期に比べて37%増加し、2万5185台となった。

イーロン・マスクCEOおよび同社は、この急増に関しては沈黙したままだ。モデル Sのエントリーモデル「60」は、前モデルを購入できなかった顧客にも門戸を開くこととなり、より手頃な値段となった2年間リースプログラムも大きな助力となっている。

逆に、モデルSのP100DとモデルXは、富裕層の注目を集める存在となっている。

前述した納車台数の増加を見れば、2016年後半の5万台納車の目標達成も難しくないように見える。この増加が維持もしくはさらに伸びるのであれば、第4四半期の納車台数が前年同期以上となるのは確実だ。

しかし、より大きな課題は、2017年のモデル3の引渡しだ。すでに大量の受注を受けており、テスラはその数に答える必要がある。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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