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5月新車販売、2ヶ月ぶり減少、軽は三菱自75%、日産76%減

2016.6.2(Thu) 21:04
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日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は1日、2016年5月の新車販売台数を発表。販売台数の総数は、前年同月比1.2%減の33万1592台と、2ヶ月ぶりに減少した。4月は、2014年12月以来16ヶ月ぶりに増加していた。自販連が発表した登録車の5月新車販売台数は、同6.6%増の22万3753台と2ヶ月連続で増加した。

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車種別では、普通車が同16.7%増の10万3432台と5ヶ月連続で増加、小型車は同1.8%減の9万459台と2ヶ月ぶりに減少した。貨物車は同7.8%増の1万1128台、バスは同21.1%増の775台だった。

登録車のブランド別では、1位のトヨタが同11.0%増の10万3748台と2ヶ月連続で増加、2位は前月に引き続きホンダで、同5.0%増の2万7950台と4ヶ月連続で増加、3位の日産は同0.2%増の2万5574台と3ヶ月ぶりに増加した。

<b>登録車のブランド別トップ10</b>

1位:トヨタ(10万3748台、前年同月比11.0%増)
2位:ホンダ(2万7950台、同5.0%増)
3位:日産(2万5574台、同0.2%増)
4位:マツダ(1万484台、同37.9%減)
5位:スバル(8243台、同24.2%増、前月6位)
6位:スズキ(8162台、同82.4%増、前月5位)
7位:いすゞ(4967台、同19.3%増)
8位:日野(4146台、同20.1%増、前月9位)
9位:三菱ふそう(3082台、同18.2%増、前月10位)
10位:レクサス(2980台、同1.8%減、前月8位)

一方、全軽自協が発表した5月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比14.3%減の10万7834台と、17ヶ月連続で減少した。

軽自動車の車種別では、乗用車が同17.3%減の8万1614台と17ヶ月連続の減少、貨物車が同3.2%減の2万6220台と3ヶ月連続の減少だった。ブランド別ではダイハツが2ヶ月ぶりにスズキを上回り1位に。一方、燃費測定問題が発覚したスズキは15.4%減と影響が出た。トヨタ、ホンダが増加したものの、燃費データ不正問題の影響によりは三菱自動車は同75.0%減、OEM供給を受けていた日産は、前月に続き三菱以上の減少となる同76.8%減と大幅に減少。特に軽乗用車では、三菱自動車は同97.2%減のわずか74台、日産も同94.6%減の593台だった。

<b>軽自動車のブランド別トップ8</b>

1位:ダイハツ(3万8358台、前年同月比5.4%増、前月2位)
2位:スズキ(3万8094台、同15.4%減、前月1位)
3位:ホンダ(2万786台、同3.8%増)
4位:日産(3105台、同76.8%減)
5位:マツダ(2945台、同6.8%減)
6位:スバル(1961台、同13.8%減)
7位:トヨタ(1671台、同8.1%増)
8位:三菱(912台、同75.0%減) 

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