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ポルシェ、カイエン6千台リコール、ブレーキ不具合のおそれ

2016.3.30(Wed) 22:32
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ポルシェジャパンは30日、2010年5月から2016年2月に輸入された「カイエン」「カイエンS」「カイエンGTS」「カイエンターボ」「カイエンターボS」「カイエンSハイブリッド」の計6101台をリコール(回収・無償修理)すると発表し、国土交通省に届け出た。

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不具合は、ブレーキペダルにて、ペダルアッセンブリ組み立て時にブレーキペダルシャフト抜け止めのサークリップが装着されていないものがあり、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキぺダルシャフトがブレーキペダルブラケットから抜け、最悪の場合、ブレーキが効かなくなるおそれがあるとしている。

ポルシェは今回のリコールに先立ち、24日にカイエンのブレーキに不具合がある恐れがあるとして全世界で40万9477台をリコールすると発表しており、25日は、日本国内でカイエンシリーズ約6000台を対象として予防安全のため改善措置を実施することを発表していた。

国交省によると、これまで不具合や事故は報告されおらず、本国からの情報により判明したという。

改善処置として、全車両、ブレーキペダルシャフトのサークリップの有無を確認し、欠品している場合は新品のサークリップを組み付けるとしている。

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