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電気自動車の保有コスト、2022年までにガソリン車よりも低価格化か

2016.3.1(Tue) 0:00
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最新の研究によると、電気自動車(EV車)は2022年までにライバルであるガソリン車よりも安く、人気が出ると予測されており、EV車に対する需要は当面のところ、減少することはないようだ。

電気自動車は既に存在しており、大手自動車メーカーはその技術に対して投資を開始しているが、ガソリン車よりもまだ高価なため、選択肢の主流とはなっていない。

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ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)の研究によると、将来的なバッテリーのコスト削減が電気自動車の価格を下げる鍵となり、結果として、より手頃な価格で電気自動車を購入し、維持することが可能になるという。

この研究によると、たとえガソリン車の燃費が毎年3.5%ずつ向上したとしても、電気自動車の保有コストはガソリン車と比較して減少していくだろうと、英ガーディアン紙は報じている。

英インディペンデント紙によると、「もし原油の価格が20ドルまで下がりそこで落ち着いたとしても、それは単に電気自動車が大量に普及していくことを2030年代初頭まで遅らせるだけのことに過ぎない」と、シニア・アナリストでありこの研究の著者であるサリム・モージー(Salim Morsy)氏は語る。「今後数年の間は、保有コストの優位性は従来の自動車に軍配があがり、したがって我々は、助成金がその維持費の差を補てんする場合を除いては、電気自動車の売上が多くのマーケットで5%を超えることは無いと想定している。しかしながら、保有コストの違いは2020年代に入って、劇的な変化を見せるだろう。」 

(この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。)

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