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ランドローバー、新型SUV「レンジローバースポーツHST」をNYオートショーで初公開

2015.3.30(Mon) 22:22
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ランドローバーは、4月2日より米ニューヨークで開催される「ニューヨーク国際オートショー」において、新たに追加するグレード「レンジローバースポーツHST」を初公開する。

「HST」は、改良型の3.0L V6スーパーチャージドガソリンエンジンをはじめ、独自のシャシーセッティング、特別なデザイン的要素が盛り込まれ、ハイパフォーマンスなレンジローバースポーツのドライビングエクスペリエンスを強化したモデル。既存の3.0L V6スーパーチャージドモデル(最高出力340PS)と5.0L V8スーパーチャージドモデル(最高出力550PS)の中間に位置しているため、HSTの投入によりラインアップが拡充される。

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エクステリア・デザインは人目を引くブラックをテーマとしている。HSTはステルスパックのライトを採用しており、ヘッドライトとテールランプには非反射の表面加工を施している。加えて、サントリーニブラックのコントラストルーフと新設計のスポイラーとともに、ラグジュアリーSUVに決然とした存在感を与えている。

個性的な21インチのアロイホイールはHSTだけの特別なダークグレイのサテン仕上げで、赤いブレーキキャリパーを備えた改良版ブレーキを引き立てる。22インチのステルスアロイホイールもオプションで選択可能。

ボンネットとフロントウィングベント、グリルとフォグランプベゼルはすべてグロスブラック仕上げとし、同様の仕上げをボンネットの先端とリアテールゲートを飾る「Range Rover」のレタリングにも施している。さらに、立体的な造形のロアドアパネルとバンパーの細部を装飾する追加ベントも装着している。

ダイナミックパックを採用したレンジローバースポーツの他のモデルと同様、HSTにも赤い「Sport」のバッジをリアに取り付けているのに加え、フロントウィングベントにはユニークな「HST」のバッジが付く。

エンジンは、従来比40PS増の最高出力380PSを発揮するランドローバー製3.0L V6スーパーチャージドガソリンユニットを搭載する。

独自のシャシーセッティングは、レンジローバースポーツが誇る快適性と洗練性を妥協することなくドライビングエクスペリエンスにフォーカスし、シャープなレスポンスを実現している。サスペンションを細部にわたって変更することでボディのロールを低減し敏捷性を向上させ、その一方で改良型ブレーキに20インチのディスクを用いて走りの信頼性を高めている。

インテリアで目を引くのは贅沢なオックスフォードレザーでトリムされたデュオトーンのシート。そして、コントラストを描くダッシュボード、全面エボニーのドアトリムとセンターコンソール、スタンダードなエボニーのヘッドライニングの組み合わせはHST独特の空間を創り出している。上質なレザートリムは、オプションで全面エボニーとすることに加え、エボニーと4色のいずれかを組み合わせることができる。

なお、ランドローバーは、「レンジローバースポーツ」2016年モデルもニューヨークモーターショーに出展する予定。

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