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マツダ CX-3のガソリンエンジン搭載車、「WLTCモード」の認可を取得

2017.6.3(Sat) 15:54
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マツダは2日、この夏に発売予定の「CX-3」のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車が、「WLTCモード」の認可を取得したことを発表した。

2018年10月以降に販売する新型車については、省エネ法に基づきWLTCモード燃費表示が義務化される予定となっており、今夏以降、WLTCモードの認可を取得した車種から、同モードに基づく燃費「WLTCモード燃費」と、3つの走行モード毎の燃費値がカタログなどに表示されることになる。

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WLTCモードとは?

WLTCモードは、3つの走行モード「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」で構成された国際的な試験方法で、従来のJC08モードに比べ、実際の使用実態を意識した内容となっている試験方法だ。ユーザは、自身の使用状況にあわせて、実態に近いモード燃費を確認することが可能となる。

今回のニュースで「WLTCモード」を初めて知った人も多いもかしれないが、それより何よりも、さらっと流されてはいるが、「CX-3」に2.0Lのガソリン車が追加されるということに注目したい。

CX-3にガソリン2.0L車が加わる方がニュースだ!

CX-3は、1.5Lのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-Ð 1.5」のみを搭載するSUVというのが最大の特徴であり、発売当初はそのスタイリッシュなデザインとともに話題を集めたが、より大型のSUVであるCX-5が人気を集める中、もっとも人気が出るはずのコンパクトSUVのCX-3は割高の価格設定がネックとなり販売実績は低迷。ガソリンエンジン車の設定が待ち望まれていた。

安価な1.5Lが搭載される予想もあったが、今回の発表では2.0Lであることが判明。デミオやアクセラより重量のあるCX-3には同じ1.5Lでは荷が重いと判断したようだ。CX-5でも十分な走行性能をそなえた「SKYACTIV-G 2.0」ならば、より軽量なCX-3はそのパフォーマンスにかなり期待できる。価格的にはそれほど安価とはいかないかもしれないが、クリーンディーゼル車より下回れば人気が出てもおかしくない。

CX-3「SKYACTIV-G 2.0」搭載車JC08モード、WLTCモード燃費

SKYACTIV-G 2.0 2WD車

・JC08モード:17.0㎞/L
・WLTCモード燃費:16.0㎞/L
・市街地モード:12.2㎞
・郊外モード:16.8㎞/L
・高速道路モード:18.0㎞/L

SKYACTIV-G 2.0 4WD車

・JC08モード:16.6㎞/L
・WLTCモード燃費:15.2㎞/L
・市街地モード:11.6㎞
・郊外モード:15.8㎞/L
・高速道路モード:17.4㎞/L

関連タグ マツダ, CX-3

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