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鹿児島県曽於市、ふるさと納税返礼品に250万円相当のキャンピングカー

2017.5.16(Tue) 18:09
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「ふるさと納税」の返礼品競争の過熱化に待ったがかかっているが、鹿児島県の曽於(そお)市が、返礼品に1台約250万円のキャンピングカー5台を用意し手いることを新聞各紙が取り上げ、話題となっている。返礼品の対象は、500万円以上の寄付者で、先着順となる。16年度に続いて行われる今回のキャンピングカーだが、返礼品価格を寄付額の3割以下とするように求めた総務省の通知について市は、「早急に対応できなかった」としている。

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一方で、鹿児島県にある曽於市のことも、キャンピングカーを製造する自動車会社が存在することも、また、軽自動車を活用することで250万円程度で本格的キャンピングカーを購入できるということも、初めて知ったという人もおり、宣伝効果は思いがけず大きくなったようだ。

返礼品のキャンピングカーは、市内で自動車製造などを手がける「バンショップミカミ」が、新車の軽トラックを改造して製造。写真を見る限りでは、ベース車は三菱の「ミニキャブ」の様子。商品名は、バンショップミカミの主力「テントむし」だとみられる。

「テントむし」は、後部にシェルを架装するキャブコンのスタイルだ。軽ベースのキャンピングカーではあるものの、シェルを架装してスペースを有効に使っており、ポップアップルーフにより、天井高も持たせて開放感のある車内としている。

オシャレなボディカラーを積極的に導入しており、ルーフベッドにより小さな子供のいるファミリーまでユーザー層も広げるなど、軽キャンピングカーの中でも人気モデルのひとつだという。

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