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トヨタ、軽自動車「ピクシスエポック」をフルモデルチェンジ

2017.5.15(Mon) 15:00
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トヨタ自動車は軽乗用車のピクシスエポックをフルモデルチェンジし、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店、一部のトヨタ店、トヨペット店を通じて5月12日に発売した。ピクシスシリーズのフルモデルチェンジはピクシストラックに次いで2車種目、乗用車種では初となる。

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安全性能と快適性を充実 

新型では、アクセル操作に対するエンジンの反応を良くしたことで、発進や追い越し時の加速性能が向上。日常の買い物や通勤等の移動手段として、ストレスのない走りを実現し、室内空間では、ドライビングポジションや頭上の圧迫感を改善しながら大人4人がしっかり乗れるスペースを確保。さらに、登録車で一般的なスイッチ式のバックドアオープナーを全車に標準装備している。

また、進化した衝突回避支援システム「スマートアシストIII」では、歩行者にも対応する緊急ブレーキや、オートハイビームなど先進安全機能を搭載した。 

ビジネスユーザー向けには、荷室に「ビジネスデッキボード」を標準装備するBグレードを新設定。汚れが付きにくくなったことに加え、後席を倒して荷物を載せる際の段差が縮小し、利便性が向上している。

3兄弟出揃う 

5月9日にダイハツ・ミラ イースと、その兄弟モデルとしてOEM供給されているスバル・プレオがフルモデルチェンジ。そしてトヨタ版の兄弟モデルとなるピクシスエポックが5月12日に発売開始となり、3兄弟すべてのフルモデルチェンジが整ったことになる。 

この3車種は、ボディ前後やステアリングに付けられたブランド、車名のエンブレムを変えただけのバッジエンジニアリングのため、まったく同じ車種と思って間違いない。特にピクシスエポックは、グレード構成、グレード名に至るまで同じ。ビジネスユースに向けた廉価グレードを省略したプレオ+以上に、ミライースと共通化している。

トヨタのコンパクトカーがライバル? 

プレオ+同様に積極的な拡販は行わず顧客の流出を防ぐ車種。しかし、スマアシIIIや広い室内と電子メーターの採用など、さらに魅力をましたピクシスエポックは、ライバルがスズキアルトというよりは、各チャネルのコンパクトカーになりそう。同じ店舗内で販売されるパッソやヴィッツと比較検討することが多いとみられ、特にヴィッツの1.0L車などは標的になりそうだ。

ピクシスエポック車両本体価格:842,400円~(税込み) 
JC08モード燃料消費率:35.2㎞/L

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