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4月の新車販売、6カ月連続のプラス 軽が大幅増

2017.5.8(Mon) 12:48
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1日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月の新車販売統計を発表した。それによると、総台数は前年同月比9.2%増の35万4750台となり、昨年11月から6カ月連続のプラスだった。

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このうち登録車は同5.4%増の22万4220台で、昨年8月から9カ月連続のプラスを持続している。軽自動車は同16.5%増の13万0530台と大幅に伸びた。軽自動車のプラスは昨年12月以来、4カ月ぶりだが、これは昨年4月に三菱自動車工業の燃費不正問題により、三菱と供給を受ける日産自動車が大幅に落ち込んだ影響のためだ。 

登録車は日産とスバルが大幅増 

登録車のブランド別では、ノートe-Powerやセレナなどの新型車効果が続く日産が同21.7%増の2万4383台、インプレッサの好調が続くスバルが同20.4%増の9495台と躍進し、ホンダも同14.3%増の2万7452台とプラスとなった反面、トヨタは同1.4%増の10万9837台とプラスながらも、ルーミー/タンクとC-HRによる勢いもさすがに一息ついた結果となった。

軽自動車は4カ月ぶりのプラス 

軽自動車は乗用車が同19.7%増の10万1412台で2カ月連続の増加となり、長い低迷時期を脱し、回復の傾向がみられる。しかし、昨年販売停止となった三菱は約1.9倍の2784台、日産は約2.2倍の1万2330台となり、乗用車だけを見ると、前年同月の約3倍の販売になっている。これが19.7%増のプラスとなった主な要因となっており、軽自動車全体が低迷から脱したかかどうかは疑問が残る。 

また、首位争いではダイハツが同20.1%増の4万4478台で、シェア34.1%とし、32.4%だったスズキを抑えて2カ月ぶりにトップを奪取した。 

貨物車は同6.5%増の2万9118台で、3カ月ぶりのプラス。内訳は、ボンネットバンが同0.2%減の1638台で2カ月連続のマイナス。キャブオーバーバンは同5.1%増の1万3849台で3カ月ぶりのプラス。トラックは同8.8%増の1万3631台で2カ月連続のプラスとなった。

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