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マツダ、新型クロスオーバーSUV「CX-8」を2017年中に導入

2017.5.2(Tue) 14:24
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マツダは、国内向けの新世代商品としては初めて3列シートを採用した新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」を、2017年中に発売すると発表した。 

国内向け新世代商品初の多人数乗用車

「CX-8」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなる。

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マツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEOは、「CX-8は、マツダらしい走りやデザイン・質感を備えながら、3列目まで大人がしっかり座れるパッケージングを実現した新型クロスオーバーSUVであり、多人数乗車とともに上質さをお求めになるお客様に向けた、マツダの新しい提案。マツダは今後も継続的な進化を続けながら、すべてのユーザーに走る歓びと優れた環境安全性能を届けることで、特別な絆をもつブランドを目指していく」と述べている。 

マツダCX-8諸元 

全長 x 全幅 x 全高(mm) 4,900 x 1,840 x 1,730 
ホイールベース:2,930 mm 
エンジン:SKYACTIV-D 2.2(新世代クリーンディーゼルエンジン) 
トランスミッション:SKYACTIV-DRIVE(6速自動変速機) 
乗車定員6名/7名 

マツダの戦略は成功するのか 

マツダには、北米市場向けに3列シート7人乗りモデル『CX-9』が存在するが、全長5065×全幅1969×全高1717mmというビッグサイズで、国内導入には無理がある。

今回公表されたCX-8は、それよりも一回り小さくて背が高いことからも、国内市場にはなんとか適合するぎりぎりの大きさといえる。

マツダでは「プレマシー」「ビアンテというミニバンモデルの廃止を決定しており、ラインナップになくなる多人数乗車モデルへの需要をこの3列シートSUVで補う計画だ。

個性の出しにくい従来型のミニバンよりも、マツダらしい個性と走る楽しみを実現できるSUVに活路を見出すためには、CX-8は大きな重責を担うモデルとなる。

関連タグ マツダ, SUV, CX-8

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