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ホンダ、上海ショーで新型SUV「CR-V HYBRID」を世界初公開

2017.4.22(Sat) 18:55
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ホンダの中国現地法人、本田技研工業(中国)投資有限公司は19日、上海で開催されている2017年上海モーターショーにおいて、新型SUV「CR-V HYBRID(ハイブリッド)」を世界初公開した。

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「CR-Vハイブリッド」は、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ・ハイブリッド) i-MMD」を搭載し、力強い走行性能と優れた環境性能を両立。さらに、先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」をはじめ、充実した装備を採用し、中国において2017年後半の発売を予定している。

ホンダはこの「CR-Vハイブリッド」をはじめ、今後も電動化に向けた商品の投入を加速させ、2018年には中国専用モデルとなる新型電気自動車の発売も予定している。

うらやましい、中国向けのCR-Vハイブリッド 

日本国内ではすでに2016年8月に販売が終了し、ヴェゼルがその後を引き継ぐ形となっているが、、海外向けは引き続き生産・販売が行われており、特にSUVブームの中国では好調なセールスを記録する人気車種となっている。

スポーツ・ハイブリッドが搭載されるなら、日本国内でも人気が再燃する可能性もあり、もう一度再登場してくれると良いのだが、その可能性は少ない。

また、ホンダのブースでは、人工知能(AI)を搭載したEVコミューターのコンセプトカー「ホンダ・ニューヴィー*1」を中国で初めて公開しているほか、2017年後半に発売を予定している1.5Lターボエンジンを搭載した「CR-V」や、3月に発売した大型SUV「UR-V」、1.5Lターボエンジン搭載の「アヴァンシア240ターボ*2」などを出展している。 

ホンダの八郷社長は「2030年をめどに四輪車のグローバル販売台数の3分の2を電動車両に置き換えることを目指し、電動化技術の開発をさらにスピーディーに進め、ダイナミックに変化する中国市場では、グローバルと中国の開発力を最大限に活用し、電動化や知能化といった新技術を積極的に導入していく」とコメントしている。 

*1 NeuV(ニューヴィー)

ソフトバンクグループ傘下のcocoro SB社が開発したAI技術「感情エンジン」なるものが搭載されているコンセプトカー。車両に搭載されたセンサーやカメラによってドライバーの感情を読み取り、クルマが自ら感情を持っているようにドライバーと対話するとされている。

*2 アヴァンシア 

ホンダの中国向けSUVの最上級モデルで、2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は272ps/6500rpm、最大トルクは37.7kgm/2250-4500rpm、駆動方式は4WD。トランスミッションは9速ATを組み合わせ、2016年12月に中国にて発売された。

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