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三菱自、上海モーターショーで2台のSUVコンセプトカーを中国初披露

2017.4.13(Thu) 14:09
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三菱自動車は、4月19日から28日まで上海で開催される「第17回 上海国際モーターショー」で、2台のSUVコンセプトカー、「MITSUBISHI GT-PHEV Concept」と「MITSUBISHI eX Concept」を中国初披露すると発表した。

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1.GT-PHEV コンセプト

「GT-PHEV コンセプト」は、三菱自動車独自のトリプルモーター方式のプラグインハイブリッドEVシステムや四輪制御技術を搭載した次世代クロスオーバーSUVの最上級モデルという位置づけのコンセプトカー。

そのフロントフェイスは、「ダイナミックシールド」コンセプトを採用し、存在感のある押し出しの強いデザインとなっている。また、サイドビューは水平基調のフォルムになり、最上級クロスオーバーSUVにふさわしい上質感と走りの安定感を表現した。

インテリアでは、インストルメントパネルを水平基調のデザインとすることで広々とした空間とし、ドライバーが走行時の車体姿勢の変化を体感しやすくしている。

PHEVシステムは、次世代の大容量駆動用バッテリーと、高出力・高効率モーターなどで構成し、フロントに1基、リヤに2基搭載するトリプルモーター方式のフルタイム4WDと車両運動統合制御システム「S-AWC」によって、発電・動力性能を向上させたPHEV専用エンジンとした。グラウンドツアラーに求められる力強い走りを実現するとともに、EV航続距離を120km、総航続距離を1,200km以上としている。

2.eX コンセプト

「eX コンセプト」は、ツインモーター方式の次世代EVシステムと四輪制御技術を搭載したコンパクトSUVのコンセプトカー。コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させるとともに、「ダイナミックシールド」を採用し、アクティブなデザインに仕立てている。

インテリアでは運転席と助手席でカラーリングを変えるなど、全体としてスポーティでありながら、明るく広々とした上質な室内空間となっている。 

EVシステムは次世代の大容量駆動用バッテリーと小型・高出力・高効率モーターなどで構成し、航続距離400kmを実現。駆動用バッテリーを車両下部にレイアウトすることで低重心化を図り、フロントに1基、リヤに1基のツインモーター方式フルタイム4WD及び車両運動統合制御システム「S-AWC」により、操縦性と卓越した安定性を発揮する。

また、次世代の情報システムを活用したコネクティッドカー技術や先進の予防安全技術を組み合わせた自動運転技術も搭載している。

三菱自動車では、11日から上海国際モーターショーに関する様々な情報を発信していくスペシャルサイトを開設している。

 

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