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ルノー メガーヌRS最後の限定車「ファイナルエディション/パックスポール」発売

2017.4.12(Wed) 15:59
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ルノー・ジャポンは「メガーヌ・ルノースポール(メガーヌRS)」の生産終了を記念した200台の限定車、「メガーヌRS273ファイナルエディション」と、特別装備を施した20台限定の「メガーヌRS273パックスポール」の発売を開始した。

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ついに生産終了、限られた者のみが"極められた走り"を堪能できる限定車

・メガーヌRS273ファイナルエディション

200台限定の「メガーヌRS273ファイナルエディション」は、マルケジーニデザインの、1本あたり3.3kg、4本で13.2kgという軽量アロイホイールと、アクラポヴィッチのマフラーによって合計18kg軽量化。さらに、シルバーのデカールや、ロラン・ウルゴンのサイン入りのシリアルプレートを装着した。これら合計で50万円以上のものを、通常のモデルより20万円高の419万円で販売する。

・メガーヌRS273パックスポール

さらに、20台の限定車「メガーヌRS273パックスポール」は、現行のカタログモデルに、シルバーのサイドデカールとシリアルプレートというメモリアブルキットを備えたもので、価格は399万円と通常モデルと変更はない。また、レザーのレカロシートも10万円のオプションで設定される。

日本のみの限定車

これらの限定車が日本のみで販売されるのは、ルノースポールとルノー・ジャポンが、ルノースポールを日本において重要視しているからである。

メガーヌRSの生産台数は3万0165台。そのうち2300台、全生産台数の8%が日本で販売されたことになる。一方で、2016年4月から2017年3月期、ルノー・ジャポンの販売台数は設立以来初の6000台越えを達成。37カ国中、2014年は5位、2015年は4位、2016年は5位、2017年は1~3月で1位を記録した。

ルノースポールスペシャリストディーラーは、世界で360拠点ある中で、日本では25拠点もある。ルノースポールが日本市場を、ルノー・ジャポンがルノースポールを重要視することは当然なのである。

FF市販車初のニュル8分を切る「メガーヌRSトロフィーR」の血を受け継ぐ「メガーヌRS273」

ニュルブルクリンクにおいて、8分を切る記録を出すために、2014年、「メガーヌRSトロフィーR」が誕生。120kgほど軽量化に成功し、パワーも265psから273psにアップさせ、FF市販車初の8分を切る7分54秒36を叩き出した。全世界の生産台数は250台、フランスの90台に次ぐ60台が日本に導入され即完売となり、日本において非常に人気が高かった。

「メガーヌRSトロフィーR」と同じニュルブルクリンクスペックのエンジンを搭載した「メガーヌRS273」は2016年10月にデビュー。今回のファイナルエディションにも同様のエンジンが搭載されている。

ルノー・メガーヌRS273・ファイナルエディション
限定200台 メーカー希望小売価格 3,990,000円

ルノー・メガーヌRS・パックスポール
限定20台  メーカー希望小売価格4,190,000円

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