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スズキ「GSX-S」、新型モデル「GSX-S750 ABS」を追加

2017.3.23(Thu) 14:24
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スズキは17日、ストリートスポーツバイクのGSX-Sシリーズに750ccの新型モデル「GSX-S750 ABS」を追加し30日より発売すると発表した。

「GSX-S750 ABS」は、「GSX-S1000」に続くGSX-Sシリーズの第二弾となるモデルで、2016年10月にドイツ・インターモトで発表された。低く構えたスタイリングやスーパースポーツバイク「GSX-R750」ゆずりのスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする。

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エンジンは、一般公道での扱いやすさを追求した高出力(最高出力83kW/10,500rpm、最大トルク80Nm/9,000rpm)の749cm3直列4気筒エンジンを搭載。「GSX-R750」ゆずりの高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを実現。発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用しており、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上させた。

デザイン面では、GSX-Rシリーズ直系エンジンを搭載したストリートスポーツバイクのGSX-Sシリーズに相応しい、低く構えたアグレッシブなスタイリングに。「GSX-S1000」と共通イメージの躍動感あふれるラインと、牙を模したポジションランプを装備したヘッドランプスタイルを採用。前後輪に花弁形状のペータルブレーキディスクや10本スポークのアルミ製キャストホイール、新パターンのブリヂストン社製タイヤを採用し、強力な制動力を発揮するラジアルマウントフロントブレーキキャリパーや新設計のスイングアームを装備するなど、スポーティーな印象を与える足回りとしている。

装備面では、3段階から選択可能なトラクションコントロールを搭載。前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減し、エンジン出力をより効率よく路面に伝達する。そのほか、前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより、各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備。スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」も採用した。

車体色は、黒/青(グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック)、赤(パールミラレッド)、黒(マットブラックメタリックNo.2)の3色を設定。メーカー希望小売価格は96万9,840円(税込)。年間目標販売台数は400台。

※この記事は財経新聞から配信を受けて掲載しています。

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