Nav
ホーム > ビジネス

マツダ、中国での販売好調 16年4-12月期は二桁増

2017.2.20(Mon) 15:10
  • email

マツダは2016年4-12月期の連結決算を発表し、世界全体での販売総台数が前年同期比1万7,000台増の116万2,000台となったと発表した。第三四半期までの販売台数としては過去最高を記録した一方、売上高は同8%減の2兆3486億円、純利益は同35%減の799億円だった。

Like Us on Facebook

中国での販売が好調で、前年同期比29%増の22万7,000台を売り上げた。特にクロスオーバーのCX-4やCX-5、乗用車のマツダ3やマツダ6の人気が高かった。

また、ヨーロッパでは17万4,000台を売り上げ、同7%増となった。欧州地域ではCX-3やCX-5のほか、MX-5が堅調だった。ただ、日本国内での売り上げは同3万1,000台減、北米では同1万4,000台減などと振るわなかった。

マツダはCXシリーズを中心に年間約5万台の安定して持続的な販売台数増加を目指している。その達成のため、同社は昨年12月から防府工場でコンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」の生産を開始し、今年度、マツダの広島工場におけるクロスオーバーの供給増を計画している。

3月末までの2016年度の世界売上高に占めるクロスオーバーの割合は39%になる見込みで、前年度に比べ30%ほど増加する見通しとなっている。5年前には、その割合はわずか12%だった。新型のコンパクトSUV「CX-5」によって、その数値はさらに押し上げられることが期待されている。同モデルは2月中に日本国内で発売され、初夏にはヨーロッパで発売される予定だ。

Copyright ⓒ 2017 Auto World News All rights reserved.

関連記事

最新ニュース

もっと見る

Auto World Newsをフォローする

アクセスランキング

World Auto News