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トヨタとBMWが新型スポーツカーを共同開発中

2017.2.9(Thu) 17:58
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新しいスポーツカーが、世界的な自動車大手2社であるトヨタ自動車とBMWで共同開発されている。トヨタのモデルは、スープラの後継車として造られる予定で、クーペタイプとオープンカータイプになる見通し。BMWバージョンはZ4ロードスターに代わるモデルとなる。

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どちらの車も、炭素繊維やアルミニウムなどの軽量素材を広範囲に使用した新しいシャーシを採用する。フレームベースの型であるため、そのシャーシは各ブランドでまったく異なるボディデザインを可能とするという。

2ブランドのスポーツカーはおおよそ長さ177インチ(約4.5メートル)、幅が72インチ(約1.8メートル)、高さが52インチ(約1.3メートル)の可変仕様となっている。最大寸法は、後輪駆動のポルシェ911とほぼ同じ大きさになる。

BMWバージョンの車は、同社内で設計された2つのガソリンエンジンとトヨタで開発されたプラグインハイブリッドドライブトレインを搭載する見通し。ベースモデルには、ターボチャージ付きの2.0リッター4気筒エンジンを採用し、最大241馬力を発揮する。またミッドレンジモデルには、ターボチャージ付きの3.0リッター直列6気筒エンジンを搭載し、最大335馬力を誇る。さらに、その6気筒エンジンとトヨタ製の電動モーターで駆動する最大473馬力が出せるモデルも開発される予定だ。

BMWはこのZ4の後継車について秘密主義を保っているが、トヨタは、今年3月に開催されるジュネーブモーターショーやデトロイトモーターショーで、新型スープラを公表する予定となっている。

トヨタとBMWは、新型スポーツカーを2018年に世界的に売り出す予定である。BMWは今年9月にドイツで開催されるフランクフルトオートショーでこの新スポーツカーを発表する予定だ。なお、報道によると、新型スープラは販売価格が5万5,000ドル(約600万円)からとなり、シボレーコルベットスティングレイを上回る価格となる。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。 

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