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ノートとセレナが1、2位フィニッシュ、1月の新車登録車販売

2017.2.8(Wed) 16:15
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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6日、1月の新車販売台数を発表。登録車では、「ノート」と「セレナ」がトヨタ車を退けて、日産車としては32年振りとなる1位2位を獲得した。

「ノート」単体では2016年11月に全体でトップにたったが、1位2位の獲得はこれに続く快挙だ。2車は、先月比、前年比ともに大きく伸び、e-Powerの低燃費が認められた「ノート」と、プロパイロットによる自動運転が認知された「セレナ」という、久々の「技術の日産」の勝利となった。

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「e-POWER」と「プロパイロット」による成果

2016年11月に発売された「ノート」は、新電動パワートレイン「e-POWER」搭載車がそれまでのハイブリッド車を越える燃費であることがユーザーに浸透し、同年8月に発売された「セレナ」は、同一車線自動運転技術「プロパイロット」が好評で、ともに大きな話題を集めた結果だ。ちなみに32年前、1984年の1位、2位は「サニー」と「ブルーバード」で、ともにFF車に切り替わった変換期のモデルだった。

プリウスまさかの7位、アクアはトップ10圏外に

軽自動車を含めた国内販売ランキングでは、「ノート」、「セレナ」に「デイズ」を加えた日産の3車種がベスト10にランクインしている。そしてトヨタではSUVの「C-HR」が「プリウス」に次ぐ8位となったものの、「アクア」はベスト10から消えた。

とにかくトヨタ勢の落ちこみは大きかった。5年目を迎える「アクア」の失速はしかたないとしても、「プリウス」の不調は深刻だ。「C-HR」の人気が潜在ユーザーを多く取り込んだと見られ、9千台あまりの台数は、そっくり「プリウス」から奪ってしまった数字にも見える。ただし、2月15日に発売予定の「プリウスPHV」を待つ買い控えがあったかも知れないため、今後は復活するはずだ。

その他の要因として「パッソ」や「シエンタ」、そして「ルーミー/タンク」など新機種が揃って好評なため、「プリウス」と「アクア」に集中していた販売が分散されたことも見逃せない。

2017年1月度国内登録車販売ランキング

1位 日産ノート 14,113台

2位 日産セレナ 11,179台

3位 トヨタプリウス 9,883台

4位 トヨタC-HR 9,144台

5位 トヨタシエンタ 9,108台

6位 ホンダフリード 9,029台

7位 トヨタアクア 8,225台

8位 トヨタヴォクシー 6,421台

9位 トヨタルーミー 6,281台

10位 ホンダフィット 6,280台

2017年1月度国内乗用車販売台数ランキング(軽自動車含む)

1位 ホンダN-BOX 17,640台

2位 日産ノート 14,113台

3位 ダイハツタント 13,160台

4位 ダイハツムーヴ 11,627台

5位 日産デイズ 11,363台

6位 日産セレナ 11,179台

7位 トヨタプリウス 9,887台

8位 トヨタC-HR 9,144台

9位 トヨタシエンタ 9,108台

10位 ホンダフリード 9,029台

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