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新型日産「リーフ」対テスラ「モデル3」、売れる電気自動車はどちら?

2017.1.24(Tue) 23:05
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CES 2017で日産自動車は自社のオートパイロット機能を発表しただけで、2018年モデル「リーフ」はお披露目されなかった。その新型EVは、自律システム「ProPilot」を備え、走行距離200マイル(約320キロメートル)を実現すると期待されている。業界関係者は、次世代リーフがテスラ「モデル3」の販売台数を上回る可能性があると考えている。

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Hybrid Carsによると、テスラ・モデル3の価格は10万ドル(約1150万円)以上となる見込みだ。今年後半にも工場から出荷開始となる予定。テスラは当初、価格を3万5,000ドルからとしていたが、中型セダンEVに搭載されたプレミアム機能を考慮すれば、価格が跳ね上がると予想できる。

一方、日経新聞は2018年モデルの日産リーフを一般的な自動車メーカーのガソリン車ほど安く見積もっている。リーフは2万4,500ドル(約280万円)、政府のEV購入補助金を利用すれば1万7,000ドル(約195万円)で購入できる見込みだ。

モデル3は1年以上前にプロトタイプとしてお披露目された。多くの関心を集め、約40万人のバイヤーが予約をしたほどだった。2018年モデルの日産リーフは、今年後半に発表される予定である。リーフをより魅力的にするのは、発売から年数が経っているにもかかわらずまだ売れている現在のモデルの強さだ。シボレー・ボルトEVのリリースでさえ、リーフの販売には影響を及ぼさなかった。

次世代リーフはまた、価格面でもテスラのモデル3にとって大きな脅威となる。リーフの前モデルは優れた販売実績を誇った。価格に敏感な人は、リーフを選択するかもしれない。

2016年は、リーフの販売法にとって印象的な年だった。発売から年数が経ち、再販価格が低いにもかかわらず、リーフはボルトを打ち負かし、売上をさらに飛躍させた。このシナリオは、モデル3を次の市場競争相手として再び起こる可能性がある。テスラのマーケティング担当者は、EV市場での覇権を守るため、価格設定の調整を検討する必要があるかもしれない。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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