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マツダの欧州販売、4年連続で2桁増

2017.1.23(Mon) 14:44
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マツダは欧州で4年連続の2桁成長を遂げた。2016年の販売台数は約24万台で、前年に比べ12%増となった。市場全体の成長率は約6%だったため、その約2倍の伸び率となっている。

欧州におけるマツダの市場シェアは1.5%。引き続きSUV車の需要が高く、マツダ車の中では、CX-5が欧州地域で再び一番人気となり、より小型のCX-3がそれに続いた。両モデルでマツダの欧州での売上高のほぼ半分を占めた。また、CX-3とマツダMX-5ロードスターの昨年の売上高は、2015年に比べ倍増した。

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マツダは2016年、ポルトガルで最も高い成長率を記録し、前年比80%増となった。イタリアでは同53%増、アイルランドはマツダ3やマツダ6の需要が伸びて同35%増を達成し、ベルギーでは製品ラインナップが広がったことが奏功して同26%増となった。ほかに20%以上の成長率を記録した国は、フランス、ポーランド、スペインなど8カ国だった。ドイツは同約9%増、英国は同2.4%増を記録し、いずれも市場の伸び率を上回った。

「4年連続のプラス成長を考えるとき、特にCX-5のことを考える」とマツダモーターヨーロッパの販売顧客サービス担当バイスプレジデントのMartijn ten Brink氏は語る。「これは、SKYACTIVテクノロジーとKODOデザインという特徴を備えた初代モデル」であり、「現在のラインナップでは最も古いモデルであるにもかかわらず、いまだにトップの売り上げを誇っている」と述べた。

マツダは今秋に2017モデルのマツダ6とマツダ3の欧州展開を開始する予定。また新型MX-5 RFをまもなく発売する。

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