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フォード、タカタ製エアバック問題により北米で80万台超リコール

2017.1.23(Mon) 14:33
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タカタ製エアバッグ問題で、フォードは北米だけで81万6,000台以上の車をリコールしている。これは、世界中の他の自動車メーカーが関わる数百万台規模のリコールの一部にすぎない。

リコールされたフォード車

フォードが直面する問題は、タカタのエアバッグ問題の影響を受ける他の自動車メーカーと同じだ。問題は、爆発して破損したり、場合によっては人を傷つけ、死に至らしめる可能性もあるエアバッグの不良だ。現在までに17の自動車メーカーで570万台以上が影響を受けている。フォードがリコールしている81万6,000台の車のうち、65万4,695台が米国、16万1,174台がカナダの車だ。

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リコールされたフォード車のリストには、2005-2009年と2012年モデルのムスタング、2006-2009年と2012年モデルのフォード・フュージョン、リンカーン・ゼファー、MKZ、2007-2009年モデルのフォード・レンジャーとエッジ、2006-2009年モデルのマーキュリー・ミランと2005-2006年モデルのフォードGTも含まれる。このリストに載っているフォード車すべてが、助手席のエアバッグに交換の必要があるタカタ製エアバッグを搭載している。

この不良品エアバッグに関連し、これまでに17人が死亡、100人以上が傷害を負っている。フォード車に関しては、これまでにいかなる死亡事件も傷害事故も発生していないという。

フォードは問題のあるエアバッグを搭載している車の所有者に連絡し、最寄りのディーラーでエアバッグを無料で交換できるようにしている。フォード車のオーナーは、車両識別番号(VIN)を使ってリコール専用のフォード・ウェブサイトにログインすることでも確認可能だ。

※この記事はAuto World Newsの記事を翻訳・編集したものです。

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